キルト用語
本来、アメリカが本場のパッチワークキルトなので、用語など
ほとんど、英語です。
パターンの名前、作り方の解説に使われる言葉、道具の名前
ありとあらゆる用語が、カタカナ言葉の羅列で
針と糸、鋏以外はすべてといってもいいくらい。
日本語の指貫は、シンブル、針刺しは、ピンクッション、
バイアステープ、パッキング、ボーダー、ラティス、バインディング
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遠い昔の学生時代、何が嫌いって、英語くらい嫌いな物は無く
成績表は常に赤座布団だった私が今一番行きたい国はアメリカで
横文字だらけの手芸にはまっているのが不思議です。
パターンの回りを囲むのがラティス、一番外側の額縁部分がボーダー。
この写真で言うと、ピンクの中の十字のところがラティスで
外側の花柄のところがボーダーということになります。
中の家やハート、フラグは、パターンと言うことになります。
わからなくても、作れるけど、作り方の解説には良く出てくる言葉なので
知っていたほうが、わかりやすいですね。