2009年07月06日
正方形から作るバック
折り紙のように、キルトをたたんでバックに仕立てます。
まだ、夏の森のタペストリーのキルトも終わってないのに
それ以上に大きいバックのキルティングも平行してやってます。
この暑さの中、速いとこキルティングを終わらせて
形にしたいと思います。
まだ、夏の森のタペストリーのキルトも終わってないのに
それ以上に大きいバックのキルティングも平行してやってます。
この暑さの中、速いとこキルティングを終わらせて
形にしたいと思います。
Posted by もえまま at
09:40
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2009年07月05日
夏向きタペストリー
先日出来たパターンを、縫いつないで、タペストリーにする事にしました。
せっせと、キルティングの真っ最中です。
このキルティングと言う作業は、夏向きじゃないんです。
綿を入れて三層にし、それを上下アップダウンでチクチクしていきます。
ひざの上におくから、暑くって、、、、、
見た目涼しげな感じに出来そうだけど、完成までには
暑い作業が続くのです。
せっせと、キルティングの真っ最中です。
このキルティングと言う作業は、夏向きじゃないんです。
綿を入れて三層にし、それを上下アップダウンでチクチクしていきます。
ひざの上におくから、暑くって、、、、、
見た目涼しげな感じに出来そうだけど、完成までには
暑い作業が続くのです。
Posted by もえまま at
08:32
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2009年07月02日
キルト用語
本来、アメリカが本場のパッチワークキルトなので、用語など
ほとんど、英語です。
パターンの名前、作り方の解説に使われる言葉、道具の名前
ありとあらゆる用語が、カタカナ言葉の羅列で
針と糸、鋏以外はすべてといってもいいくらい。
日本語の指貫は、シンブル、針刺しは、ピンクッション、
バイアステープ、パッキング、ボーダー、ラティス、バインディング
、、、、、、、、
遠い昔の学生時代、何が嫌いって、英語くらい嫌いな物は無く
成績表は常に赤座布団だった私が今一番行きたい国はアメリカで
横文字だらけの手芸にはまっているのが不思議です。
パターンの回りを囲むのがラティス、一番外側の額縁部分がボーダー。
この写真で言うと、ピンクの中の十字のところがラティスで
外側の花柄のところがボーダーということになります。
中の家やハート、フラグは、パターンと言うことになります。
わからなくても、作れるけど、作り方の解説には良く出てくる言葉なので
知っていたほうが、わかりやすいですね。
ほとんど、英語です。
パターンの名前、作り方の解説に使われる言葉、道具の名前
ありとあらゆる用語が、カタカナ言葉の羅列で
針と糸、鋏以外はすべてといってもいいくらい。
日本語の指貫は、シンブル、針刺しは、ピンクッション、
バイアステープ、パッキング、ボーダー、ラティス、バインディング
、、、、、、、、
遠い昔の学生時代、何が嫌いって、英語くらい嫌いな物は無く
成績表は常に赤座布団だった私が今一番行きたい国はアメリカで
横文字だらけの手芸にはまっているのが不思議です。
パターンの回りを囲むのがラティス、一番外側の額縁部分がボーダー。
この写真で言うと、ピンクの中の十字のところがラティスで
外側の花柄のところがボーダーということになります。
中の家やハート、フラグは、パターンと言うことになります。
わからなくても、作れるけど、作り方の解説には良く出てくる言葉なので
知っていたほうが、わかりやすいですね。
Posted by もえまま at
09:37
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2009年07月01日
たまには違うことPartⅡ
我が家には、猫が二匹います。
雄と雌、一匹づつ、違うところで拾ってきた野良です。
猫なのにねずみ色で、よく似ています。
兄弟とか聞かれますが、赤の他猫です。
上が雄、下が雌ですが、同じみたいでしょ。
でも、大きさもオスのほうが1.5倍くらいあります。
メスの方は、少し薄い茶色い毛が混じっていて、おまけに片目が見えません。
なのに、人懐こく、お客様にもちゃんと挨拶します。
オスは、図体はでかいのに意気地なしで、ひとみしり。
他人が家の中に入ってくるとどこかに隠れて出てきません。
まるっきり正反対の二匹はとても仲良しで、家族はこの二匹に
いやされています。
私には雄猫が、旦那には雌猫が良くなついているのも面白いでしょ。
雄と雌、一匹づつ、違うところで拾ってきた野良です。
猫なのにねずみ色で、よく似ています。
兄弟とか聞かれますが、赤の他猫です。
上が雄、下が雌ですが、同じみたいでしょ。
でも、大きさもオスのほうが1.5倍くらいあります。
メスの方は、少し薄い茶色い毛が混じっていて、おまけに片目が見えません。
なのに、人懐こく、お客様にもちゃんと挨拶します。
オスは、図体はでかいのに意気地なしで、ひとみしり。
他人が家の中に入ってくるとどこかに隠れて出てきません。
まるっきり正反対の二匹はとても仲良しで、家族はこの二匹に
いやされています。
私には雄猫が、旦那には雌猫が良くなついているのも面白いでしょ。
Posted by もえまま at
21:43
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