2009年06月04日
パッチワークキルト始めませんか
私が、キルトを始めたきっかけは、ちょっと口うるさいお義母さんがきっかけ。
小さくなった子供の服を捨てようとすると、誰かお下がりに着てくれるかもと、とっておくように言われ。
でも、しみのついたよれよれの服など差し上げたほうが失礼みたいで、結局押し入れの肥やし。
荷物が増えてどうしようもなく、隠れて捨てることも何度か・・・・・
でも、確かに、あまり痛んでいないかわいい柄の服は、捨てがたい。
きれいなとこだけ、ハサミでジョキジョキ、縫い合わせて、エアコンカバーや、長座布団のカバーを作りました。
残った布は、ぽろぽろの雑巾よりひどい状態で、文句を言われることも無く捨てることが出来ました。
それに味を占めて、いろいろ本や雑誌などでバックや小物を縫い、使えない布は、すっきりなくなりました。
押入れの肥やしはすっかり宝の山となり、作りたいものも増えて行き『肥やし』だけでは足りなくて、布を買う日々。
つづきはまた、、、
小さくなった子供の服を捨てようとすると、誰かお下がりに着てくれるかもと、とっておくように言われ。
でも、しみのついたよれよれの服など差し上げたほうが失礼みたいで、結局押し入れの肥やし。
荷物が増えてどうしようもなく、隠れて捨てることも何度か・・・・・
でも、確かに、あまり痛んでいないかわいい柄の服は、捨てがたい。
きれいなとこだけ、ハサミでジョキジョキ、縫い合わせて、エアコンカバーや、長座布団のカバーを作りました。
残った布は、ぽろぽろの雑巾よりひどい状態で、文句を言われることも無く捨てることが出来ました。
それに味を占めて、いろいろ本や雑誌などでバックや小物を縫い、使えない布は、すっきりなくなりました。
押入れの肥やしはすっかり宝の山となり、作りたいものも増えて行き『肥やし』だけでは足りなくて、布を買う日々。
つづきはまた、、、
Posted by もえまま at 10:55│Comments(0)