2009年06月06日
パターンの話
パッチワークには、いろいろなパターンがあって、幾何学模様のようです。
今作っているバックのパターンは、『花嫁の階段』と言う名が付いています。
他にも、星や花、地名、道具類、ありとあらゆる物の名前が、パターンについています。
一目で、わかるものから、?何で?、と思うような物まで、見ていて面白いです。
縫い始める前の、下ごしらえの段階で、パターンの製図と言う作業があります。
始めたばかりの頃は、面倒で嫌いな作業でしたが、最近それが楽しくてはまっています。
同じパターンでも、小さくしたり、大きくしたりするだけで、雰囲気が変わるのも不思議。
自分で創作できるようになると、オリジナルのつもりで引いたパターンが
ちゃんと、本の中に出ていたりしてどれだけの種類があるのか見当も付きません。
名前の由来や、エピソードなど、一つ一つのパターンに物語があって、
縫うのに疲れたときに、そういう読み物は気分転換になります。
さて、今日は、雨降りで、キルト日和。
ちくちく始めることにします。
今作っているバックのパターンは、『花嫁の階段』と言う名が付いています。
他にも、星や花、地名、道具類、ありとあらゆる物の名前が、パターンについています。
一目で、わかるものから、?何で?、と思うような物まで、見ていて面白いです。
縫い始める前の、下ごしらえの段階で、パターンの製図と言う作業があります。
始めたばかりの頃は、面倒で嫌いな作業でしたが、最近それが楽しくてはまっています。
同じパターンでも、小さくしたり、大きくしたりするだけで、雰囲気が変わるのも不思議。
自分で創作できるようになると、オリジナルのつもりで引いたパターンが
ちゃんと、本の中に出ていたりしてどれだけの種類があるのか見当も付きません。
名前の由来や、エピソードなど、一つ一つのパターンに物語があって、
縫うのに疲れたときに、そういう読み物は気分転換になります。
さて、今日は、雨降りで、キルト日和。
ちくちく始めることにします。
Posted by もえまま at 08:29│Comments(0)