2009年07月10日

いろいろなテクニック

ピースワークに、アップリケ、真っ白い布にきれいな模様を描くキルティング

キルトでは、いろいろなテクニックを駆使して、

より美しい物を作る努力を惜しみません。

いろいろなテクニック

これは、ホワイトキルトの手法を使ったクッションカバーです。

よくわかりにくいですが、キルティングの図案がすごく凝っていて

直線のキルトに比べると縫うのも結構時間がかかります。

でも、キルトの練習のつもりでチクチクするのは、いいかも・・・・

キルティングは時間がかかりますが、はまると終わってしまうのが

名残惜しくなるから、不思議です。

ただ、真っ白いのは汚れがねぇ・・・






Posted by もえまま at 17:40│Comments(2)
この記事へのコメント
ホワイトキルト彫刻のようで
なにより 贅沢な品格がありますよね。。。
私も大好きです

こうして写真にお日様の色が映るのも
その魅力ってブログを見て思いました 
きれいですね~

今日から生命の木。。。
手がけてみました
少し縫ってみて みんなにお送りする分も
考えていこうかな。。。。。

努力を惜しまないってホントに同感
名言だわぁ~~~!
Posted by ともちゃん at 2009年07月10日 20:32
お勉強している時の物、クッションの中身をちゃんと作って、飾っておこうかなといろいろ見ているところです。

夏の森、ラティスのキルティングで完成真近です。

速く完成させて、飾りたいです。

教室の生徒さんとも、パートナーシップキルトに出そうと話しています。

秋バージョンも作ってみるつもりです。

またそれも、ブログで紹介していきます。
Posted by もえままもえまま at 2009年07月13日 20:54
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