2009年06月07日
イベントへの参加
山形でも、小さな展示会は時々行われているようですが、大きなものは仙台、東京など
都会で行われることが多く、規模もかなり大きくなります。
本を何冊も出している有名作家のワークショップや、全国的に有名なキルトショップの出店など
山形では出会えない人、道具、作品の数々に触れるために、こづかいのほとんどを
イベントへの参加のために使っています。
コンテストに入賞するようなすばらしい作品達も目の前に展示され、技術の細かいところや
色使いの繊細さを直接見るのは、何より勉強になります。
写真は、今年の1月東京で行われた、キルトフェスティバルの
ワークショップの教材と、先生のサインを頂いた表紙です。
たくさんのショップの中でも、出版された先生が、本にサインをしてくれたり
新しい技術の指導を丁寧に解説していたり、新作の布をいち早く販売していたり。
一日で見て回るには回りきれないほどたくさんの情報があふれています。
閉じこもって、ちくちくしているだけでなく、私達は結構活動的に過ごしているのです。
都会で行われることが多く、規模もかなり大きくなります。
本を何冊も出している有名作家のワークショップや、全国的に有名なキルトショップの出店など
山形では出会えない人、道具、作品の数々に触れるために、こづかいのほとんどを
イベントへの参加のために使っています。
コンテストに入賞するようなすばらしい作品達も目の前に展示され、技術の細かいところや
色使いの繊細さを直接見るのは、何より勉強になります。
写真は、今年の1月東京で行われた、キルトフェスティバルの
ワークショップの教材と、先生のサインを頂いた表紙です。
たくさんのショップの中でも、出版された先生が、本にサインをしてくれたり
新しい技術の指導を丁寧に解説していたり、新作の布をいち早く販売していたり。
一日で見て回るには回りきれないほどたくさんの情報があふれています。
閉じこもって、ちくちくしているだけでなく、私達は結構活動的に過ごしているのです。
Posted by もえまま at
13:42
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