2009年07月02日

キルト用語

本来、アメリカが本場のパッチワークキルトなので、用語など

ほとんど、英語です。

パターンの名前、作り方の解説に使われる言葉、道具の名前

ありとあらゆる用語が、カタカナ言葉の羅列で

針と糸、鋏以外はすべてといってもいいくらい。

日本語の指貫は、シンブル、針刺しは、ピンクッション、

バイアステープ、パッキング、ボーダー、ラティス、バインディング

、、、、、、、、

遠い昔の学生時代、何が嫌いって、英語くらい嫌いな物は無く

成績表は常に赤座布団だった私が今一番行きたい国はアメリカで

横文字だらけの手芸にはまっているのが不思議です。


パターンの回りを囲むのがラティス、一番外側の額縁部分がボーダー。

キルト用語

この写真で言うと、ピンクの中の十字のところがラティスで

外側の花柄のところがボーダーということになります。

中の家やハート、フラグは、パターンと言うことになります。

わからなくても、作れるけど、作り方の解説には良く出てくる言葉なので

知っていたほうが、わかりやすいですね。












Posted by もえまま at 09:37│Comments(0)
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